DRINK MENU / ドリンクメニュー

「HU HU PELE」
ゴールドラムベース
ガリアーノとパッソアにグレープフルーツジュースとグレナデンでフルーティーでエキゾチックなsweet&sourな一杯

「BIG BAMBOO」
1960年にフォート・ローダーデールのマイ・カイ・レストラン。マリアーノ・リキュディネによるオリジナル・ドリンク。
ライト、ダークラムベース
オレンジジュース、グレープフルーツジュースとパッションフルーツシロップを使った爽やかな一杯

「PUKA PUNCH」
50年の歴史を持つロサンゼルスの老舗TIKI BAR「Tiki Ti」最初のオーナー
レイ ビューエン、オリジナルティキドリンク

ライト、ゴールド、ダークラムベースファラナム（オールスパイスとアーモンド、ライムピールのリキュール）を使ったザ・ティキドリンク。
本来は151デメラララム（74度）をトップにフロート

「Doctor Funk」
1953年からある
ドン・ザ・ビーチコンマー
トレーダーヴィック
ティキティー多くのティキバー、レストランでもラインナップされる有名なティキドリンク。ライトラムベース
グレナデンとアブサンを使ったハーブ、スパイスが優しくが効いた面白い一杯。


「CHIEF LAPU LAPU」
こちらも50年代からあるティキドリンク。
色んなレシピがあるんですが
スタンダードレシピで。
ライト、ダークラムベース
レモンを丸々1個とパッションフルーツ、シンプルシロップをオレンジジュースで割った

ゴージャスで甘酸っぱい一杯

「PLANTER'S PUNCH」
1937年からあるティキドリンク。ヘッドハンターのレシピは50sのアクアクレストラン、ディックモアノ考案のレシピを日本人にも飲みやすくアレンジしたティキドリンク。
ダークラムベース
パイナップルジュース、
グレープフルーツジュース、
グレナデンで作る甘く爽やかで、ダークラムの香り広がる一杯。

「ANNE BONNY」
ライトラムベース
ココナッツリキュールとミルク、マンゴージュースをジンジャーエールで割り最後にダークラムをフロート。
甘くまろやかで且つ力強い一杯。

「SKIN DIVER」
1960年 Jポポガルシニ考案のティキドリンク
ゴールド、ダークラムベース
ハチミツ、生クリームとバニラエッセンスをオレンジジュースで割った
オランジェットの様なクリーム系の甘酸っぱい一杯。

「HAWAII KAI TREASURE」
1960sニューヨークのハワイカイレストラン、ブラッキーエンドル氏オリジナルカクテル

ライトラムベース
オレンジキュラソー、アーモンドシロップ、ハニーmix（水で薄めた蜂蜜）
ミルク、グレープフルーツジュース、ライムジュースで作る強い酸味をミルクと蜂蜜で角を削り
まろやかにした大人のYakultの様な面白い一杯。

「CANDY PINEAPPLE」
ゴールドラムベース
マリーブリザールチャールストン（複数のトロピカルフルーツから出来たリキュール）と
パッションフルーツシロップ、
パイナップルジュース、ジンジャーエールで作る癖のない飲みやすい一杯。

「MOLOKAI MIKE」
老舗ティキレストラン、
 トレーダーヴィックスでは有名な上と下で味が異なる一杯。
日本では赤坂のホテルニューオータニにありますね。

トップ・

ダークラムベース

グレナデンをフローズンタイプに

ボトム・

ライトラムベース

少しのブランデーとアーモンドシロップ、オレンジジュースとレモンジュース、本来ならボトムもフローズンタイプになりますがヘッドハンターではシェイクで。

「BIG MAHALO」
思わず「ありがとう！」と言いたくなる、
ライトラムベース
6種類のスパイスと生姜を蜂蜜に漬け込んだハニーミックスとパイナップルジュースをアブサン2dashでアクセントを付けた体にも嬉しい一杯

「MAI TAI」
キング・オブ・ティキドリンク。1944年トレーダーヴィックが始まり。ティキレストラン、バーではなくてはならないカクテル。

どこのお店でもオリジナルレシピで提供しているのでヘッドハンターもオリジナルレシピで。ゴールド、ダークラムベースコアントローとアーモンドシロップ、

デビルドロッパーボトルに入ったオリジナルmixをアクセントにオレンジジュースとパイナップルジュースで最後にダークラムをフロート。

何を飲もうか迷ったならますばマイタイから。

「PINA COLADA」
1954年プエルトリコのバー発祥の
有名なティキドリンク。
プエルトリコ産ラム（バカルディ）ベース
ココナッツミルクとパイナップルジュースのシンプルかつ繊細な
バランスの良い一杯をココナッツマグで。

夏はフローズンタイプもオススメ。

「CARIBBEAN BLOOD」
ダークラムベース
カシスとココナッツリキュール、
ライムジュースをクラッシュドアイスと共にブレンダーにかけて
フローズンタイプにした甘く優雅な一杯。

「SHARKS TOOTH」
1960sこちらも手を替え品を替えで色々なティキバー、レストランで提供されてます。
ヘッドハンターはオリジナルレシピに近いビンテージレシピでのご提供です。
ゴールド、ダークラムベースライム、パイナップルジュースとマラスキーノチェリーシロップ、シンプルシロップで作る
酸味と甘み、ガツンと来るラムの切れ味のいい一杯。

「SWEET VOLCANO」
ライトラムベース
ココナッツリキュール、オレンジキュラソー、ライムジュース
トップにストロベリーシロップ、
アンダーにブルーキュラソー
さっぱりとした見た目にもおもしろい一杯

「THREE DOTS AND A DASH」
モールス信号で３つ打って１回伸ばす（・・・ー）「勝利」を意味した
1940年代ドン・ザ・ビーチコンマー発案のカクテル。ゴールド、ダークラムベースハウスメイドのファラナム（各種スパイスとライムピールのリキュール）とプマントリキュール（オールスパイスのリキュール）どちらも日本では売ってないリキュール。
オレンジジュースとハニーMIXで作る
国内ではまず飲めない、
複雑で繊細な面白い一杯。


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